従来型保険診療と
当院の全く新しい
自由診療型
歯科医療の違い

従来型
新しい当院
初診時
  • 問診票を書くのみ
    または女性スタッフによるカウンセリング
  • 問診時から院長自らが1時間程度の時間をとり、個室にてカウンセリング
検査
(口腔状態・
リスクの把握)
  • パノラマ(大きなレントゲン)と歯周病のチクチクする検査のみ
  • お口の各部位が詳細に分かるデンタル12枚法によるレントゲン
  • むし歯リスクの詳細を把握するサリバテスト
  • 歯周病の根本原因である 歯周病菌検査
  • 咬み合わせの不正を検査する 咬合精密検査
  • 全身の状態を把握する血液検査
診断
  • 歯科医師の目視と上記レントゲンなどの基本情報による診断
  • 目視・画像診断だけではなく、歯型模型を製作した上での、噛み合わせ不正箇所の特定、清掃不良となりやすい部位、不良補綴(むし歯リスクなどを高める詰め物・被せ物の)部位、CTを組み合わせた歯を支える骨の状況の診断など
治療計画立案
& 説明
  • 説明資料があまりなく、専門用語が多く、分かりづらいが、忙しそうで聞きづらい。質問はスタッフが答えることが多い。
  • 歯科医師である院長自身が1時間以上の時間を確保して、事前に資料を作成(約2時間程度の作業)の上、説明。質疑応答も院長が実施。
治療方針の決定
  • 「あとは考えて決まったら次回教えてください」と言われることが多く、消化不良のまま選択を迫られることが多い
  • 歯科医師である院長自身が1時間以上の時間を確保して、事前に資料を作成(約2時間程度の作業)の上、説明。質疑応答も院長が実施。
治療開始
  • 流れ作業的になることが多く、今・どこを・どんな治療を行っているのかを把握しづらい
  • 毎回、当日の治療内容をきちんと説明すると共に、次回以降のスケジュールも確認。
治療終了時
  • 「今日で終わりです」というだけでなんとなく終了。
  • これまでの治療結果も資料化し、治療前と治療後の違いや状況を細かく説明。
    アドバイスも実施。
予防維持・管理
アフターフォロー
  • 予防メンテナンスは保険が効かないため、病状が残っている場合に限り、SPTという施術が可能。
  • 予防メンテナンスをはじめ、審美性を高める方法など、患者さんのニーズに応じたメニューが存在。