コロナの時期は歯医者に行ってはいけない?

2020年8月12日 WHO(世界保健機関)が次のようなガイダンスを出しました。

「定期的な歯科メインテナンス、クリーニング、予防などを含む慣例で行っている必須ではないデンタルケアはコロナウイルスの感染率が充分に下がるまでは延期すべきである。」

これに対する当クリニックの見解をお伝えします。

当クリニックの見解


1 このWHOの見解は間違っているようです。
これまでに歯科クリニックからクラスターが発生したという事実はありません。 ADA(アメリカ歯科医師協会)などのアメリカの公的機関も正式にこれを否定しています。

2 お口の中を清潔に保つことはむしろコロナ感染の予防になります。
コロナウイルス は口腔粘膜のレセプターに結合しやすいことがわかっています。歯ブラシなどのセルフケアだけでは不十分です。プロによるクリーニングが有効で あり必須です。

3 同時に点滴(ビタミンC、マイヤーズ点滴)を行うことで、予防効果がさらに高まることが期待できます。
ビタミンC のもつ抗酸化力によって炎症が抑えられることが期待できます。またマイヤーズに含まれるビタミン B群によって粘膜の強化が期待できます。

当クリニックの感染予防対策


受付での体温測定、待合や診療室での三密の防止、患者ごとのグローブ装着、スタッフ全員のマスク等の徹底、治療前と治療後の消毒剤による患者の洗口など、万 全の感染防止策をとっていますので、安心して治療を受けていただくことができます。